3/12（土）、コラッセふくしまにて「令和3年度がんピアサポーター・医療者向研修会」を開催しました。

今回、講師として、奥羽大学 歯学部 心理学分野 専任講師 鈴木敏城さん、星総合病院
教育研修センター 佐藤朋美さん、星総合病院 総合相談課 小林美穂さんをお招きし、
講演とグループワークを行いました。

鈴木敏城さんには「相談者の心に焦点を当て続ける対応とは」という演題でご講演いただきました。

佐藤朋美さんには「元気なうちから何度でも～もしバナゲームでACP～」という演題でご講演いただき、その後、もしバナカードを用いたグループワークを行いました。

有意義な時間を過ごすことができました。
講師の先生方、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。